闇金 取り締まり

以前は闇金は摘発しにくかった。

 

元々闇金対策法(消費者金融法)が改正される前は、簡単に貸金業者の登録が出来ていました。

 

・数万円の登録料。
・大蔵大臣、各都道府県知事に申請、
・3年ごとの更新。

 

闇金なんて数年も同じところでやることなんてほぼありませんから、
更新する必要もなく、実質数万円の登録料と申請のみで貸金業者を名乗れていたわけです。

 

⇒今は規制強化されています。

 

■さらに、誰がいくら借りているのか分からなかったため規制が困難だった。
⇒法の基準があいまいすぎて規制できてなかったようですね。

 

 

そして、意味のない法が出来てしまいます。

 

それが、総量規制です。

 

大まかにいえば借金するから利息で生活が大変になる。

 

そうだ!だったら借金を必要以上に出来ないようにしよう!!

 

⇒国民大混乱です。

 

借りての借金状態をデータ管理することで、年収の3分の1以上借りられないようにしたのです。
つまり貸し手を取り締まることが難しいので、借り手を借りられないようにしたのです。

 

消費者金融の場合、こうしたデータが反映されて借りられなくなりますが、
闇金業者の場合は実態が不明確なのでデータを無視して違法な貸し付けをします。

 

結果むしろ闇金業者は増えています。

 

闇金業者からしたら貸金業者の登録が難しくなりはしましたが、
客が総量規制によって大幅に増えたので余計に幅をきかせています。

 

ただ、最近はすぐに弁護士に泣きつく客が増えたため、闇金業者も貸し渋るケースが出てきているようです。